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問題 「川島瑞樹でも最早わからないレベル」みたいなことを言ってください。 回答 最優秀賞 有浦柑奈が助走つけてグーで殴るレベル 優秀賞 上条春菜が眼鏡を忘れてくるレベル みちるでもパンと認めないレベル 白菊ほたるがコスモを感じるレベル 講評 問379?に似ているかも? このページのタグ一覧 川島瑞樹
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from『私がいて 君がいる』 『友(とも)』 〈優しくいれるさ〉 1-1 10人のリゾナンターと関根梓、そして8匹の犬は、山奥の洞窟の前に立っていた。 ダークネスに囚われている梓の仲間を救出したい。そこにいる全員が同じ思いだった。 さゆみは梓に尋ねた。 「梓さん、ここがあなたのいた所?」 「はい、この洞窟の奥に、ダークネスの秘密の研究所があります。 私が瞬間移動したのは、その辺からでした。 洞窟の中では、瞬間移動を妨害する装置が作動していましたから…」 さゆみは後ろを振り向き、目を閉じて何かを探っている工藤遥に声をかけた。 「工藤、中はどう?」 「はい、ここから100mくらいの範囲には、敵の姿は特に見あたりません」 「…そう」 「警備兵がおらんってどういうことかいな?」 隣りで腕組みをしているれいなが、洞窟の入り口をにらみながら言う。 さゆみは頬に手を当てて考え込んだ。 状況が掴めない。 さゆみは、次の行動を決めあぐねていた。 その時、さゆみとれいなにとっては聞きなれた声が、頭上から鳴り響いた。 《さゆ、れいな、ハロー!あなた達も来てくれたのね。さあ、中へ入って入って!》 声の発生源を探ると、洞窟の上の茂みの中にスピーカーらしきものが見えた。 警戒するさゆみたちをよそに、その声の主はとても楽しそうに続ける。 《そこからパーティー会場までは一本道だから、早く入っておいでよ!》 さゆみとれいなが顔を見合せる。 そして、同時に小さく頷いた。 さゆみは視線を正面へ戻し、洞窟の入り口へ一歩踏み出した。 1-2 薄暗い洞窟を10分少々歩くと、ようやく明るい場所に出た。 そこは、野球場ほどの広さがある大きな空洞だった。 生田衣梨奈は「広っ!」と叫びながら前へ飛び出し、上を見上げた。 天井はドーム状になっている。高さは頂点部分で50mはあろうか。 床は、中心角120°半径約40mの三つの扇形の「島」に分かれていた。 扇の弧の方が空洞の壁面に接し、かなめの部分が中心を向いている。 それらの「島」と「島」の間には、氷河のクレバスのような大きな裂け目があった。 つまり、直径約100mの円が、Y字型の裂け目で三つに区切られているのだ。 裂け目の幅は20mほどあり、下の方を覗き込むと、深すぎて底が見えなかった。 さゆみ達から見て左側の「島」には、「闘技場」という額が飾られている。 一方、右側の方の「島」の壁面には、黒い鉄の扉があった。 その扉の上には、巨大なスクリーンが設置されている。 《ようこそ、パーティー会場へ!》 明るい声とともにスクリーンに電源が入る。 れいなは、そこに映し出されたマッドサイエンティストの笑顔に、思わず舌打ちした。 《No.6、あなた、やっぱり戻って来たのね。それ、正しい選択よ。 どんなに遠くへ逃げても、粛正人のあの人があなたを殺しに行くからね。 私はあの人とは違うよ。実はね、私、あなた達を預かることになったの。 あなた達を処分しないでくれって、私、一生懸命、上の人達に頼みこんだのよ》 思いがけない優しげな口ぶりに、梓は戸惑った。 「あの…、私達、殺されるんじゃなかったんですか?」 《そんなもったいないことしないよ。あなた達は、貴重な実験台だもの》 「実験台…」 《そう。まあ、運が悪けりゃ副作用で死んじゃうかもしれないけどね。 でも、あの殺人狂に嬲り殺しにされるよりは、ずっといいでしょ!》 マルシェの円らな瞳が、キラキラと輝いている。 梓はうつむき、唇を噛んだ。 1-3 「マルシェ!お前、この子らの命をなんだと思っとお!」 《れいな~、落ち着きなよ。だってさあ、考えてみてごらん。 あなただって『不用品』があったら、それを使っていろいろ遊びたくなるでしょ? そうねえ…、例えば、要らなくなった電子レンジと、ケータイがあったとするわね。 そしたら、誰だってケータイを電子レンジでチンしてみたくなるじゃない?》 「ならん!」 激昂するれいなに、マルシェはやれやれという表情で溜息をつく。 《はあ…、あんたみたいに科学的な好奇心が1ミリもない人間には分からないか…》 梓が下を向いたまま声を絞り出す。 「私達は…、『不用品』なんかじゃない…」 マルシェは、教え子を諭す教師のような口調で話し出した。 《あのね、No.6、人はね、三つの種類に分けられるの。 一つは『使う者』。もう一つは『使われる者』。 そして、そのどちらにもなれない『不用品』。 あなた達にも、『使われる者』になれるチャンスがあった。 でも、誰一人それをつかめなかった。 まあ、神様から中途半端な力しかもらえなかったんだから、それも仕方ないわね。 結局、あなた達は、『不用品』になる運命だったってことよ》 「もういい!あいつ、ぶっとばしてやる!工藤、あいつはどこにおると!」 工藤が答える前に、マルシェが言った。 《私がいる部屋が見たいの?じゃあ、見せてあげるよ》 その言葉と同時に、マルシェのいる部屋の全景が、スクリーンに映し出されていく。 カメラが部屋の奥の方にパンしたとき、梓は目を見開いた。 「まあな…」画面には、血まみれで磔にされている一人の少女が映っている。 少女の名は新井愛瞳(まなみ)。梓の仲間たちの中では、最年少の15歳である。 うなだれて動かない愛瞳に、戦闘員たちが自動小銃の銃口を向けている。 《こういうことなの》 マルシェはそう言って、マグカップに口をつけた。 〈ずっと仲間だろ〉 2-1 工藤が小さな声で言う。 「田中さん、あの部屋は、スクリーンのある壁から20mくらい奥にあるみたいです」 マルシェが微笑みながら言う。 《リゾナンターの皆は、今すぐ帰ってもいいのよ。 あなた達を殺せっていう指示は、まだ上から出てないからね。 でも、あの子を助けようとして、少しでも変な動きをしたら、そのときは容赦しない。 すぐにあの子を殺して、あなたたちも全員始末する》 「マルシェ、あんたの狙いは何?」 《さゆ、私ねえ、実験がしたいの。 できればあなた達には、これから出てくる実験台と戦ってほしいのよ。 私、遂に即効性のある能力増幅薬の開発に成功したの! そんで、その薬の効用のデータが欲しいのよ。 でも、あなた達が嫌だって言うんなら、それでも全然かまわない。 こっちでも実験道具は準備してあるから》 さゆみは、一瞬考えてから、スクリーンに向かって静かに言った。 「…わかった。戦うわ。ただし、私達は、梓さんの仲間を絶対に殺さない。 もし、戦闘不能状態になったら、そこで戦いを止める。それでいいわね?」 梓は、驚きと喜びの入り混じった顔でさゆみを見上げた。 《もちろん、それでOKよ! こっちはデータさえ採れればいいから、殺そうが殺すまいが好きにして。 でも、そっちは死ぬかもしれないから、そんときは恨まないでね》 マルシェの嘲笑の下で、鉄の扉が口を開ける。暗闇から一人の少女が現れた。 「あやのん!」 梓が叫ぶ。だが、その叫びに少女は反応しなかった。 現れたのは佐藤綾乃。 以前、石田と戦った、「汗が武器」の少女である。 2-2 綾乃の額には金属製のヘッドギアが嵌められている。 《その子、ちょっと反抗的なのよ。だから、頭の中を少しいじってあるわ。 今は、ほとんど闘争本能だけの状態になってるから、話しかけても無駄よ》 マルシェの説明が終わると、綾乃のいる「島」から、幅2m程の橋がせり出した。 そして、ほんの数秒で、さゆみから見て左の方にある「闘技場」に繋がった。 綾乃は無表情のまま、橋を渡り始めた。 《それでは、実験を開始しま~す!さゆ、そっちの代表を一人決めて。 ちなみに、他の誰かが戦いに干渉したら、実験は即中止。人質は処分しま~す》 (代表…) 俯いて考え込むさゆみの前に、石田亜佑美が進み出た。 「道重さん、私に行かせて下さい」 まっすぐ見つめてくる石田の瞳には、強い意志が感じられる。 さゆみは頷き、石田の小柄な体を包み込むように抱きしめた。 そして、耳元でこうささやいた。 「あゆみん、できる限り逃げ回って時間を稼いでちょうだい… でも、危なくなったら、勝負を決めていいから、無理をしないでね」 「はい!」 すぐにさゆみ達のいる「島」からも橋がせり出した。 石田はそれをゆっくり渡って行った。 「闘技場」の中央で二人の少女が睨み合う。綾乃の体はすでに汗で輝いていた。 《それじゃあ、準備はいい?用意、……スタート!》 合図と同時に、綾乃が前に動く。石田は後ろへ跳び、等間隔を保つ。 綾乃は、数m先を走る石田に向かって、手刀を斬った。 指先からかなりの量の汗の雫が飛び散り、そのうち数滴が石田の服に付着した。 同時に、そこから白い煙があがった。 《ほほう、汗を強酸に変化させたのか。やるじゃん!》 マルシェの嬉しそうな声が、広い洞窟内に響いた。 2-3 石田は必死に逃げまわるが、綾乃の放つ汗はどんどん量を増していった。 石田の服には、焦げ穴が生まれ続ける。 「うっ!」 石田は、右脇腹に焼かれたような痛みを感じた。 綾乃の汗が服を貫通し、ついに皮膚に達したらしい。 今まで味わったことの無い激痛に、思わず顔を歪める。 だが、それでも石田は走るのを止めない。 《あやのん!止めて!》 突然、スピーカーから、少女の甲高い叫びが響いた。 綾乃の動きが止まった。 叫びは、磔にされている愛瞳が発したものだった。 それに気付いた石田も、少し遅れて足を止める。 石田は肩で息をしながら、綾乃の表情を伺った。 血走った綾乃の眼からは、涙が一滴流れ落ちている。 《ちょっと~、NO.4!真面目にやってよね~。「仲間」がどうなってもいいの? …まあ、いい頃合いだし、そろそろ実験開始といきますか》 マルシェはそう言い、手に持っているリモコンのスイッチを押した。 ヘッドギアの赤いランプが光り、綾乃の体がビクッと震える。 呼吸が激しくなり、全身からそれまでとは比較にならないほど大量の汗が吹き出した。 「うううう…」 綾乃は低いうなり声をあげ、再び石田に向かって走り出す。 石田は必死で逃げ回るが、綾乃の強酸の汗が横殴りの雨のように襲い掛かる。 (もう、逃げきれない…) 限界を感じた石田は、リーダーの方を見た。さゆみはコクリと頷く。 石田は、走りながらポケットに手を入れて直径5cm程の小石を取り出した。 そして、目にも止まらぬキレで振り返り、その小石を綾乃に投げつけた。 石田の特殊能力は、小石限定の念動力。 「石プロ」たるゆえんのその力を、石田はついに発動した。 〈時に厳しく〉 3-1 石田の投げた小石が綾乃の顔へ一直線に飛んだ。綾乃は首を横に曲げてそれをかわす。 しかし、小石は顔の真横で直角に曲がり、綾乃の小さな顎を激しく打った。 脳震盪を起こしたのか、綾乃はそのまま前のめりに崩れ落ちる。 石田は、綾乃が倒れたのを見届けてから、スクリーンに向かって叫んだ。 「もう勝負は着きました!私の勝ちです!」 マルシェは、甘えるように言う。 《ねえ、あゆみちゃん…だっけ? 人って追い込まれるとすごい力を発揮するじゃない?私、それが見たいの。 だから、もっと徹底的に痛めつけてくれないかな~?》 肩越しに映る磔の少女の姿が、その「お願い」を断る自由が石田に無いことを告げる。 (…あやのんさん、…ごめんなさい…) 石田は、何とか立ち上がろうとする綾乃を失神させるべく、小石を延髄にぶつけた。 小石が命中するのを見届けた石田は、俯いて目を閉じ、深く息を吐いた。 「石田!」 れいなの叫ぶ声に、石田は顔を上げる。 そこには、凄まじい形相でこちらを睨みつけている綾乃がいた。 よく見ると、綾乃の首の回りが、透明なプラスチックのような物質で覆われている。 状況が飲み込めない石田の耳に、マルシェの嬉しげな声が届く。 《へー!汗を硬化させたんだ!すごいじゃない!》 (汗を硬化させる…、そんなことができるの…?) 呆然とする石田に、綾乃が再び襲いかかる。 綾乃が放つ大量の汗は、また空気中で変化し、強酸となって石田に降り注いだ。 (一体、どうすればいいの…) 切り札だった小石での攻撃はもう通じない。 もはや石田には、綾乃にダメージを与える方法が無い。 焼けるような痛みを体中に感じながら、石田の心は折れかかっていた。 3-2 れいなとさゆみは、二人並んで「闘技場」の石田を見つめていた。 「…さゆ、どうすると?」 「…あゆみんを、信じよう…」 《ねえ、保護者のお二人さん!このままじゃ、可愛い後輩がやられちゃうよ~。 れいな、あなたの能力、久しぶりに見てみたいから、今だけ特別に使ってもいいよ!》 マルシェの声に、れいなもさゆみも全く反応しない。 耐えきれなくなったのか、それまで黙っていた関根梓が、突然さゆみの前に進み出た。 「道重さん、もう十分です!石田さんを助けましょう! 私達のために、石田さんが傷つく必要はありません!」 「違う。これはあなた達のためじゃない。自分の信念のためなの」 「え…」 「梓さん。私達は、特殊な力をもって生まれてきた。 そしてそのせいで、いろんな苦しみや悲しみを味わってきた。 これが私達の運命なら、ほんと、残酷よね。 でもね、さゆみ、思うの。 運命は、友だちみたいなものじゃないかって。 運命と仲良くなれるかは、結局は自分次第。 自分の良心に従って、精一杯生きていれば、運命はそんな私を好きになってくれる。 さゆみ達は決めたの。梓さんの仲間を助けようって。 一度そう決めたんだから、どんなことがあっても、その信念は貫き通したい。 そうすれば、きっと運命は私達の味方になってくれる」 「…でも、このままじゃ石田さんが…」 「大丈夫、あゆみんは負けない!」 梓は、さゆみの瞳の中に揺ぎない輝きを見た。 「さゆみは信じる。運命と、あゆみんの力を!」 さゆみの言葉は、石田の心を奮い立たせた。 (道重さん…、私も運命と、仲間の力を信じます!) 3-3 石田は高速でターンをしながら、ポケットから二つ目の小石を取り出した。 そして、綾乃の顔面へと全力で投げつけた。 綾乃は両腕を顔の前で交差させて、汗の鎧をまとうことのできない両目を守る。 小石は、両腕の硬化した汗によって、簡単にはじきとばされてしまった。 その瞬間である。 「うおおおおっ!!」と叫びながら、綾乃のがら空きの胴体に、石田が突っ込んだ。 そして、両手で綾乃の足を抱え込み、そのままの勢いで突進する。 石田の動きがあまりに予想外であるため、綾乃はそれに対応できない。 そのまま石田は、綾乃とともに、猛スピードで「闘技場」の端へ近づいていく。 (まさか、石田…、あの子を道連れにして…) れいなは、思わず一歩前に出た。 「石田あっ!やめりいっ!」 しかし、石田の前進は止まらない。 崖まであと数歩。 その時、石田が心の中で叫んだ。 (お願い、私の運命!) グンッ!石田の着ているTシャツの背面が、突然、円錐状に突き出した。 パラシュートが開いた直後のスカイダイバーの様に、石田の体が「く」の字に曲がる。 Tシャツは強酸による焦げ穴だらけである。 だが、幸運にも、石田の軽い体重を支えるに足る程度の強度はまだ残っていた。 崖まであと数10cmの所で、辛うじて石田の体は静止した。 一方、綾乃は、慣性の法則によって「闘技場」から飛び出した。 「あやのーーんっ!」 梓の叫びが空しく響くなか、綾乃の体は暗い裂け目に落ちていった。 「マルシェ、決着はついたわ。崖から落ちたってことは、もう戦闘不能でしょう?」 さゆみの勝利宣言を聞き、マルシェは苦虫をかみつぶしたような顔で言った。 《あんなのあり~?…まあ、薬の効果は見れたから、今回はこれでよしとするか。 でもさあ、つぎに同じことやったら、その時は人質を処分するからね!》 〈Ending:叱ってくれるだろう〉 「小石を使って自分の体を停止させるとは…。あの子、やるじゃん…」 マルシェはそう呟くと、振り向いて後ろにいる戦闘員たちを怒鳴りつけた。 「なに、ぼうっとしてんのよ!早く実験台を回収に行きなさい!」 数分後、「闘技場」の壁の一部がスライドし、そこから戦闘員が二人現れた。 そして、綾乃が落ちていった辺りに跪き、ロープを崖の下へ降ろした。 そのロープの先を、汗に濡れた小麦色の右手が、しっかりと握り締めた。 石田は、綾乃を崖から落とすとすぐに、祈るような思いで飯窪を見た。 その時すでに、飯窪の両手からは、大量の薄黄色の物質が放出されていた。 飯窪には、強力な接着能力を持つ物質を両手から出すという特殊能力がある。 猛練習の結果、飯窪は放出する量や方向、粘度などを調節できるようになっていた。 飯窪の放った物質は、落下する綾乃を優しく包み込み、彼女を岩壁へ貼りつけた。 駆け寄る涙目の石田を、これまた涙目の飯窪が抱き締める。 「私、すぐにあゆみんの考えが分かったよ!」 「私も、はるなんなら絶対分かってくれるって信じてた!」 「ほらほら、あゆみん、はやくこっちにおいで。 ちゃんと治さないと、綺麗なお肌に傷跡が残っちゃうの」 さゆみは、子供を優しく叱る母親のように、石田に声をかけた。 (運命と、仲間を信じる、か…) 梓は、さゆみの言葉を思い出しながら、その様子を眩しそうに見つめていた。 ―おしまい― to『愛の炎』
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キャラ名 作者 仮面ライダーギーツ KG Mii 柚鳥ナツ Donald-2nd 天童アリス ダークネスピーチ ブロちよ 桐間紗路 織原ひめみ サイファー 桜井春菜 ハイビジョン試験放送 RTI-KLIsT EDTV2試験放送 Nike One 柑橘類の人 闇ヒカリ シャンクス 鎌田白菜 Plantera 飛鳥 lharc 博麗霊夢(FG) ゆっくりFG
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いけざわなつき 自作 2014年8月から北海道立文学館の館長を務めることとなった、 代表作に『スティル・ライフ』『マシアス・ギリの失脚』などがある帯広市出身の作家で、 祖父に同じく作家の福永武彦、娘に声優の春菜を持つのは誰? (2014年7月26日 没 ) タグ:学問・その他 Quizwiki 索引 あ~こ
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第六話 出現、ドクサーイン! つくす「……また、ずいぶん間が空いてしまいました」 総次郎「いやはや、まったく最近は忙しかったですからなぁ、ははは」 総次郎の車の中。 ちょっとした不安と期待を胸に、つくすは病院へ向かっていた。 というのも、久しぶりに彼女……英武璃理に会うからだ。 連絡は取り合っているが、もう大分顔は合わせていない。(彼女がケータイを嫌い、手紙でのやり取りしかしないからだ) つくす「着いても、またすぐ仕事ですけどね……」 ……支持率も落ちていた。 最近のロボット騒ぎは、セイカイオーに触発されてのものではと、マスコミは取り上げていた。 総次郎「……まあ仕方あるまい」 つくす「でも………ん?」 総次郎「……どうしましたかな?」 つくす「いや、ちょっと止めてください」 都内病院。 璃理はロビーで、今か今かとつくすを待っていた。 璃理「……もう、どれくらいぶりだろ…」 期待に胸を膨らませる璃理。 「……ええ、そう……わからないの? そんな……こっちには……」 璃理「……? 何かしら」 見ると、公衆電話に悲痛な声をあげる女性が一人。 電話を切り、女性は前のソファに座った。 璃理「……あ、あの、何かあったんですか?」 「……え、えぇ……実は……」 璃理は、その女性から事情を聞いた。 璃理「……娘さんが、いなくなったんですか?」 「ええ、私……ここに入院してて、今日が退院だったんですけど。 あの子……まさか一人で見舞いに……」 璃理「………わかりました、わたし……外を見てきます!」 「その必要はないよ、璃理」 璃理「……ぁっ……」 振り返ると、そこに立っていたのは。 つくす「元気そうでよかった……久しぶり」 璃理「……は、はい…! で、でも今、実は……」 そう言おうとした矢先、 「あ、あぁ……春菜…!」 「……ママ、よかった……うわぁぁあん!」 つくす「……街中で迷ってたのを見つけて、それでね」 璃理「つくすさん……」 璃理は思った。 なんて、なんて心の広い方なのだと。 祖父のように、熱い心をもった男なのだと。 でも…… つくす「……ん、どうしたの?」 璃理「あっ、ああ……いえ…違うんです」 つくすの横顔が、なぜか悲痛なものに見えた。 ……まさか、いやきっと…… 総次郎「……さて、それでは途中までだが、一緒にいこうか、璃理」 璃理「……ええ、行きましょうか、つくすさん」 その時、耳を裂く爆音が病院を騒がせた。 璃理「きゃぁぁぁぁああ!!」 つくす「璃理、伏せて!! な、なんだ……!?」 璃理を総次郎に預け、外へ駆け出すつくす! そこには…… つくす「せ、戦闘用ロボット……!」 見間違いはない。戦闘用ロボットが、街を破壊している! つくす「くっ……こんな街中で……仕方ない……いくぞっ!! 聖界機兵……出馬ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 手を掲げるつくす! 空を覆い尽くす、巨大輸送機ドテカード! 大地を割り、巨人がそそり立つ! つくす「……せぇぇかいきへぇぇぇい………セェェェェイカァァァァァァァァイオォォォォォォォォォ!!」 セイカイオーが、戦闘用ロボットへ突撃する! つくす「アクセルッ…ナイフッ!! おぉぉぉおお!!」 火花散らす装甲! 腕を斬り飛ばす! ???『……なるほどな、それがセイカイオーか……ふははははははっ!! 笑わせる……』 つくす「……な、なんだあれは……!!」 戦闘用ロボットの集団の上空に浮かぶ、巨大な影! ハバマ『……わしは、ドクサの帝王、ハバマ・ドクサ……こいつは国機、ドクサァァァァァイン!! わしの顔に泥を塗った、その詫びをさせてもらうぞ……総理大臣ッ!!』 つくす「……ドクサの…帝王だって!?」 ドクサのロボットが、戦闘用ロボットを踏み潰し、着陸する! 凄まじい闘気! ハバマ『……いくぞぉぉおおおおお!!!』 つくす「ま、待ってくれ……ぐあぁぁぁああああああ!!」 突進してきたドクサーインのパンチに、為すすべがないセイカイオー! つくす「……ち、ちがう……動かない…! うああぁぁぁぁ!!」 ドクサーインの攻撃に、吹っ飛ぶセイカイオー! ハバマ『ふははははははぁぁ………!! その程度か、セイカイオー……あの“機人総志郎”の作ったロボットか……笑わせる!!』 つくすはレバーを動かす、しかし…… つくす「……完全に止まったわけじゃない、でも……これは……!」 支持率が、ほぼ零だった。 支持率がなければ、セイカイオーの出力は最低になる! ハバマ『とどめだな……セイカイオォォ!!』 つくす「……お、終わり……か、終わりなのか……」 レバーを離した、その時! 璃理「……やめてぇぇぇぇ!!」 ハバマ『ぬぅ……!?』 つくす「……璃理……」 璃理「……つくすさん、つくすさん立って! いまこの日本を救えるのは……あなたです!」 つくす「……よして……くれ……俺は、結局……器じゃないんだ……! 君は……その、……あれだから信頼してくれるのかも…しれない……でも、国民は……!」 その時、璃理の隣に立つ影! ハバマ『……ぬぅう、邪魔だ小娘!! どかんかぁぁ!!』 春菜「……ぅぅ……!」 つくす「………き、君は……!」 璃理「……セイカイオーは、たった一人の民でも救うんじゃなかったんですか……! あたしも、春菜ちゃんも……そしてみんなも、いつか信じる時がくる! それをここで諦めたら……諦めたら………」 璃理の頬を涙が伝う。 つくす「……忘れてた……忘れてたよ……!」 コクピットハッチが開く! つくす「……サブシートに乗って、二人とも!」 璃理「つくすさん……!」 レバーを握り直すつくす! つくす「……負けられないんだ、俺は……たった、たった、一人……しかし、俺は誓うんだ……!!」 出力は相変わらず低い、しかし! セイカイオーは立ち上がる! ハバマ『ぬぅう……まさか…』 つくす「この国を愛し、尽くす……威厳の化身として! うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 セイカイオーが、蘇る! 律子「……間に合った! つくす君!!」 つくす「いくぞぉぉお!!!」 ハバマ『……仕方ない、ぬぉおおおおおお!!!』 飛びかかるドクサーイン! 迎え撃つセイカイオー! つくす「うぉああああああああああ!!! ディサイションブレィカァァァアアアアアアアアアアアアア!!!」 拳がぶつかり合い、そして! ハバマ『ぬぅぇ……このパワー……!! 覚えておれぃ!! セイカイオー!!』 ドクサーインが撤退していく! つくす「……ありがとう、璃理……忘れてた、俺…」 璃理「……いえ、私は…」 つくす「……春菜ちゃんも、ありがとう」 春菜「うん!」 この拳に誓おう。 国の平和を。 今一度。 聖界機兵セイカイオー・SSに戻る next back
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515 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 03 32 ID WN8v7+lb すずめが啼く声が聞こえる。 ――午前六時。 麻緒は、一人目を覚ました。 陸上部に所属し、早寝早起きの習慣を持つ彼女にとって、昨夜のごとき夜更かしは、翌朝起きてみれば――単なる夜更かしというには、余りにムチャクチャな夜であったが――結構キツイものがあった。 (昨日の晩は、何の眠気も覚えなかったのになぁ……?) そう思うと、思わず頬が熱くなるのを感じる。 人生……と呼ぶには、余りに短い歳月ではあるが、彼女のこれまで生きてきた十四年間で、昨晩ほど興奮した夜は、かつて無かったからだ。 (あにぃ……) 麻緒は、傍らで“妹”の群れにしがみ付かれ、半ばうなされるように眠る“兄”の寝顔を見た。 麻緒は、卓抜した運動神経を持って生まれた。 陸上、水泳、器械体操、ダンス、さらにスキー、スケート、スノーボードと、ウインタースポーツまで何でもこなすが、不思議と球技だけは苦手意識が抜け切らない。 ――いや、本当は彼女自身、おぼろげに承知している。 苦手なのは球技ではない。球技が要求するチームワークだという事を。 幼少期に、昨日まで遊んでいた友人たちに、 『まおちゃんはアイジンのコドモだから、ママが、一緒に遊ぶなってさ』 と、いきなり仲間外れにされたトラウマのある麻緒は、容易に他者に心を開かない。 例外があるとすれば、綾瀬家の“兄妹”たちくらいだ。 だからなのだろう。 球技の多くが集団競技である事実は、人並み外れた身体能力を持つ彼女に、その興味を遠ざける結果を産み、その視線は自然と、個人競技に向けられた。 今では歴然たる陸上部のエースであり、専門競技の短距離はおろか、中距離、長距離であっても、部では誰にも負けた事は無い。例え相手が先輩であってもだ。 そんな自分が、昨夜は以心伝心のコンビネーションで、たった一人の“兄”を8人の“姉妹”たちとともに、責め嬲り、弄んだ。 さすがに処女まで捨ててしまう事は無かったが、それでも十二分な快楽を得た手応えがある。 いや、手応えがあったのはエクスタシーだけではない。 (あのとき、ボクは確かに、眼だけで会話してた……!!) 516 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 06 41 ID WN8v7+lb 普通に考えれば、女8人に、相手の男がたった一人ではバランスが悪すぎる。 逆に言えば、いかに大の男とはいえ(喜十郎は、体格的にもそれほど大柄ではなかったが)、8人がかりで同時に、しかも無作為に愛撫するには、人体の表面積にも限界があるのだ。 となれば、必然的に求められるのは、責め手たちの意思疎通。 ――ヒナちゃんが、ここを責めるんだったら、ボクはここを受け持とう。 ――にいさまが、こういう体勢に身をよじるんでしたら、今あそこに座る春菜ちゃんは、そこを責めようとするはずですの。でしたら姫はこう動きますの。 ――さっきの詩穂の台詞で、お兄様の注意はこっちに向けられているはずだわ。だったら私も、詩穂の手の動きに合わせて、責めのリズムを変えた方がいいわね……。 しかも、その場その場では、そんな風に論理的に考えながら動いたわけではない。 皆、あたかもジャズセッションのように、流れに従ったまでだ。 互いが互いを邪魔せぬように、互いが互いを補佐するように、空いているポイントを見つければ素早くカバーし、連携し、協力し、ときに競合し、一つの集団が全く隙を作らず、同じ目的に向けて全力を尽くす――。 麻緒は、知った。 これこそが、集団競技の妙味であると。 そして、ますます“兄”の奇妙さを思った。 元来、綾瀬家の六人姉妹の仲は、さほど良くも悪くも無かったと、父から聞いたことがある。 しかし、実姉である凛子とともに、麻緒がこの家に身を寄せて五日間。 会ってみて驚いたが、六人という大所帯にして、ことごとくタイプが違い、それでいて、ここまで仲が良い姉妹などめずらしいに違いない。まるで若草物語のようだ。 しかし、今ならはっきり分かる。 彼女たちをまとめているのは、綾瀬喜十郎という一個の人間の人格的魅力であると。 ――もっとも、彼女たちが虜になっているのは、人格面だけでは決してないのだが、それを理解するには、麻緒はまだ幼すぎた。 だが、一夜明けてみれば、彼女にも、色々と気がかりな事はあった。 517 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 09 49 ID WN8v7+lb 「敵?」 「ええ。ただの恋敵というには、あまりにも手強すぎる“敵”」 「何だか、ピンと来ないんだけど、……相手はそんなに美人だってこと? あにぃがみんなを見捨てちゃうくらいに?」 「……」 「そんな事あり得ないよ。だって、――ボクから見れば、みんなスッゴク女の子らしくて綺麗なのに。桜ちゃんだって、春菜ちゃんだって、みんなみんな、すごい可愛くて美人なのに……!?」 「うふっ、一応礼を言っておきますわ麻緒ちゃん。でも……ワタクシたちの“敵”は、本当に只者じゃありませんの。多分、あなたが想像する以上に、ね」 「分っかんないなぁ」 麻緒は、ぽりぽりと頭を掻く。 麻緒と春菜は、家の近所の野球場にいた。 二面のグラウンドと、それに隣接する児童公園。外周すれば、直線距離にして約1キロほどのコースになる。二人はそこを5周し、いまは公園でクールダウンのストレッチの最中だった。 普段なら、公園でダウンなどしている時間的余裕など無い。 早く帰ってシャワーを浴びねば、遅刻してしまうからだ。 だが、今日は日曜日。 学校には、部活の練習が始まる正午までに行けばよい。 それは春菜とて同じく、華道の稽古が始まる夕方までは時間があった。 麻緒が綾瀬家に来てから五日間、ここで彼女の早朝ランニングに付き合うのが、春菜と喜十郎の新たな習慣となっていた(もっとも春菜の参加目的は、麻緒と喜十郎が、必要以上に二人きりになるのを防ぐためだったのだが……)。 そして喜十郎は、今朝はここにいない。 まあ、昨夜の彼の孤軍奮闘を思えば、当然と言えば当然だった。 そこで麻緒は、いい機会だとばかりに、昨夜抱いた懸案を春菜に尋ねたのだ。 喜十郎を慕う“妹”たちが、彼に性的調教を施し、自分たちに逆らえなくしてしまう。 それはいい。 しかし、いくら何でも、やりようがあるのではないか? このままでは、あまりにも性急過ぎはしないか? 同じ家に住み、同じ学校に通い、同じ料理を食べ、おそらくは世界の誰よりも彼と同じ時間を過ごしているであろう“妹”たち。 しかも、彼女たちのスキンシップを妨げるであろう両親は、すでにいないのだ。 条件的にも、彼女たちが焦燥を覚える必要があるとは、とても思えない。 喜十郎が屈服するよりも先に、彼に嫌われてしまっては元も子もないではないか。 「まあ、あの方を知らない麻緒ちゃんが首をかしげるのも、あるいは無理ないですわね」 春菜は、そう言って寂しげに微笑した。 「そんなにすごいの? 一体どういう人なの?」 「口で説明するのは難しいですわ。……ただ、一つ言えることが有るとするなら」 それは、覚悟の時点でワタクシたちはすでに劣勢だということです、そう春菜は言った。 518 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 12 41 ID WN8v7+lb 「お兄ちゃま」 「ん?」 「お兄ちゃまは、詩穂たちを見捨てたりはしないよね?」 「……当然だろ?」 しかし、喜十郎がそう言っても、半泣きになった詩穂と比奈の表情は変わらなかった。 あるいは本当に泣いていたのかも知れない。 もし、彼女たちが本当に涙を見せていたとしても、この熱いシャワーと、もうもうたる湯気の下では判別がつかなかっただろうが。 時刻は、朝の七時。 喜十郎は、もはや朝勃ちすらせぬ疲労した肉体を引きずり、部屋を出た。 ベッドには、彼と同じく疲れ果てた桜や真理、凛子が眠りこけていたが、もぞもぞと詩穂と比奈が起き出したのも目に入った。 麻緒と春菜はいつものランニングだろうし、深雪はすでにキッチンで、朝飯の準備にかかっているようだ。で、喜十郎は何気なく二人をシャワーに誘った。 そして、熱い湯を頭から浴びている最中に、気がつけば詩穂たちがその背に抱きついていたのだ。 昨夜とはまるで違う、何かを懇願するような瞳で。 「おにいたま、ヒナたちのこと怒ってるかなぁって、ずっと思ってたの……」 比奈たちが口ごもる理由も、喜十郎には分かる。 無論、喜十郎としては、彼女たちが“兄”に全幅の信頼を置いている事を知っている。 自分たちが彼に何をしようと、何を言おうが、決して“兄”が“妹”を嫌う事は無いと信じている。その根拠を彼のM性ではなく、彼の愛情に置いている事も。 ――そして、それは確かに一面の事実だ。 喜十郎は、彼女たちを愛していた。 女性としても、“妹”としても。 しかし、昨日の狂宴は、いくら何でもやり過ぎたかもしれない。 さすがに一夜明けてみれば、年少組の詩穂や比奈が怯えるのも無理もない。 いかに“妹”たちといえど、あれほどの勢いで“兄”を責めたてた夜は無かったからだ。 519 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 14 38 ID WN8v7+lb 四肢を繋ぐ手錠足枷を解放されてからも、彼に対する一方的な愛撫は止まなかった。 いやむしろ、戒めを解く事で、“妹”たちが望むあらゆる体位が取れるようになり、その責めは、さらに激しさを増したと言えた。 下腹部に聳え立つケーキは、とっくの昔に押し潰され、彼の全身に塗りたくられ、真っ白になった彼の全身を、“妹”たちの八枚の舌は、脂の痕跡すら留めぬほどに綺麗に舐め取った。 そこから風呂場に移動し、そこでも“兄”を愛撫しつつ、自分たちの汗を洗い流すと“妹”たちは、喜十郎を寝室に連行した。 本来ならば、彼女たちの両親が眠るはずのダブルベッドは、五日ぶりに“兄妹”たちのパーティ会場と化し、そこで彼女たちは、ペニスバンドを使って順繰りに“兄”の尻を蹂躙した。 桜たち年長組は、股布の両面に張型を生やしたショーツタイプを使用し、深雪以下の年少組は、パンティの上からでも装着できるベルトタイプを使用し(ちなみに凛子や麻緒もこちらを使用した)、彼は文字通り『輪姦』されたのだ。 何度射精しても、何度失神しても、“妹”たちは決して彼を許さなかった。 延々と続く前立腺への刺激は、もはや彼の疲労や意識など全く無関係に勃起を強制し、そのペニスを、彼女たちは菊門と同時並行に嬲り尽くした。 目隠しをされて、いまアナルに腰を使っているのは誰かを当てるゲームまで行われ、“奴隷”の誓いなど、何回強制されたかも分からない。 ――桜たちからすれば、喜十郎の後ろの“処女”を、こともあろうに可苗に奪われたという屈辱と嫉妬が生んだ蛮行なのだが、さすがにそこまでは喜十郎も分からない。 「大丈夫だよ。こんな事くらいで、オレは怒ってないから」 「ほんとう?」 「オレが信用できないか?」 そう訊き返すと、二人は、その言葉を恐れるように激しくかぶりを振り、 「そんなことないよっ!! 詩穂は、お兄ちゃまが大好きなんだもんっ」 「ヒナもっ! ヒナもおにいたまのことがダイダイダ~イ好きなんだよっ!!」 そう口々に叫んだ。 喜十郎は、そんな彼女たちを思わず抱きしめた。 彼女たちは、まだまだ幼い。 しかし、幼いが故に純粋な、胸を締め付けられるような愛情を彼は感じたのだ。 「ありがとう……詩穂、比奈。オレも……オレもお前らが大好きだよ」 「お兄ちゃま……!」 「おにいたま……!!」 520 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 17 15 ID WN8v7+lb 二人の少女は、戸惑う事無く“兄”の想いに応える。つまり、キスマークだらけの喜十郎の身体に、二人は、ひしと抱きついた。 しかし、しばらくすると、さすがに彼も照れ臭くなったのだろう。 二人から身体を放し、 「――そろそろ、出るか?」 と言って、シャワーを止めた。 「ええ~~?」 愛する“兄”の思いがけない抱擁を堪能していた詩穂は、反射的に抗議の声を上げる。 だが、 「まって、おにいたま」 詩穂はともかく、幼い“末妹”の不安は、それでもまだ、完全には払拭できなかったらしい。 「おにいたま、本当におしり、だいじょうぶ?」 「大丈夫だよ。なんなら、傷が無いかどうか見てみるかい?」 そう言いながら笑って風呂場を後にしようとする喜十郎。だが、彼の足を止めさせたのは、その途端にはじけた比奈の笑顔だった。 「うんっ! 見る見るっ!!」 「……え?」 気が付けば、比奈の瞳がキラキラと輝いている。 「おにいたまのおしりに傷がないかどうか、ヒナがおいしゃさんになってあげるっ」 「詩穂もっ、詩穂もっ、詩穂もお兄ちゃまのお医者さんになるっ!」 ……喜十郎は、自分自身の迂闊さを、呪った。 「いや、ちょっと待って、そんなの大丈夫だし、――って言うか、本当に痛かったら、オレ自分から医者に行ってるし」 半分慌てながら、急いで自分の馬鹿げた提案を取り下げようとするが、 「お兄ちゃま、今日は日曜日だから、お医者さんはやってないよぉ」 「おにいたまは、ヒナたちがおいしゃさんになるのがイヤなの……?」 そう言って反撃される始末だ。 しかし、……少なくとも彼女たちの目に、昨夜のような淫靡な炎は灯っていない。 もし、“妹”たちの言動が、本当に親切心――比奈は“詫び”と言っているが――から発したものならば、いかに喜十郎といえど、これを無下に退ける事は躊躇われる。 「――じゃあ、見てくれるか……?」 「「うんっ!!」」 521 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 19 02 ID WN8v7+lb 「ええ~~っ!? じゃあ、春菜ちゃんがいう“敵”って、あの綾瀬先輩なのぉっ!?」 「え……じゃあ、麻緒ちゃんは知ってるの? 可苗ちゃんのことを」 「知ってるも何も、ウチの学校で綾瀬可苗の名前を知らない人間はいないよ」 「……どういう事?」 「だって、綺麗で、頭が良くて、スポーツが出来て、性格も良くて、……いや、そんな細かい事じゃないな、あのカリスマ性の物凄さは……。何でも、校内校外合わせて四つのファンクラブがあるって聞いたよ」 「ファンクラブが……四つぅ!?」 「でもさぁ、その、言いたくないけど……なんかの間違いじゃないのかなぁ。綾瀬先輩が、そんなヤバイ人だなんて、ちょっと信じられないよ」 麻緒からすれば、その疑問はもっともだと言えた。 一度、校内で可苗を見たことがあったが、その時の記憶が強烈に麻緒には残っている。 友人たちに囲まれて、談笑しながら校内の渡り廊下を歩いてくる一団。その中央にいた一人の美少女。 その少女が放つ華やかさは、まさしくオーラと呼ぶに相応しく、ただ陸上部の練習中に、ふとよそ見しただけの麻緒の視線を釘付けにし、完全に彼女が視界から消えるまで、麻緒は可苗から目を離すことが出来なかった。 ただ居るだけで存在感を刻み込む、まるで大物俳優か、大御所歌手のごとき強烈なカリスマ。 「だったら、確認してみます?」 「え?」 「兄君さまに訊いて御覧なさい。可苗ちゃんの名前が出た途端に、どんな顔色になるか」 「……まじ? そこまで……!?」 そこまで言われて、ようやく麻緒といえど、この義姉の言葉の真剣さに、自分の態度を改める。しかし春菜からすれば、いま入手した情報――麻緒と可苗が同じ学校だという事実に、より深く着目せざるを得なかった。 「麻緒ちゃん」 「ん?」 「可苗ちゃんに、お近づきになれる?」 「え? ――どういうこと?」 「あなたに、可苗ちゃんの監視係を頼みたいんです」 522 淫獣の群れ(その19) sage 2007/11/18(日) 22 20 20 ID WN8v7+lb 「すごぉい……おにいたまのおしりって、すごくきれい……!」 「ねえっ、ヒナちゃんっ、詩穂にも代わって代わってっ」 「まだだめだよぉっ、まだヒナがおいしゃさんなんだからっ」 二人の“妹”は、壁に手をつき、お尻を差し出した“兄”の尻にかじりつくようにくっつき、その肛門をまじまじと観察している。 「……あの、まだかかります……?」 喜十郎の羞恥は、昨夜のベッドの比ではなかった。 朝っぱらから、十歳近く離れた“妹”たちに、風呂場で尻の穴を見られているのだ。恥ずかしくない方がどうかしている。 そして、その羞恥の感情はやがて、別種のものへと転化してゆく。 「あれっ? お兄ちゃま……おちんちん大きくなってるよぉ!?」 「ええっ、本当おにいたまっ!?」 喜十郎が思わず顔をそむけたその先に、姿見のような大きな鏡がバンと控える。 (っっ!!) そこに映ったのは、小学生と中学生に臀部を差し出し、朝勃ちすらしなかったはずの男根を勃起させた、あまりにもブザマな格好をした高校生の姿だった。 「ありりりり、おにいたま、どうしたのぉ? ヒナはただ、おにいたまのお尻をしんさつしてるだけなのに……」 「じゃあヒナちゃんっ、詩穂はお兄ちゃまのおちんちんを診察するねっ!」 そう言うや否や、詩穂の小さな身体が、壁に手を突いた喜十郎の胸の下の隙間にしゃがみこむ。 「ちょっ、まてっ!! 詩穂っ!? ――あああっ」 思わず立てた声も、詩穂が眼前のペニスをちょんとつつくだけで、何も言えなくなってしまった。 「お兄ちゃまダメだよぉ。患者さんは、お医者さんの言うことを、よぉく聞かないと」 「だっ、でもっ、ちょっ、やめっ!」 哀れな患者の叫びを無視して、二人の医師は、彼に宣告する。 「それじゃあ、おにいたま、今から“けんさ”を開始しまぁす」 そう言うと比奈は、“兄”の腰を挟んで自分の向こう側にいる詩穂と、にっ、と目を合わせる。 その目には、先程まではなかった、淫らな光が再び灯されていた。
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菊池志穂=井上あさみ 主な出演作品 ときめきメモリアル(館林見晴) ぷよぷよシリーズ(アミティ) 機動戦艦ナデシコ(天野ヒカル) 18禁ゲーム 作品タイトル HP ブランド 発売日 キャラ名 Hシーン 備考(淫語) 恋Q!~恋とHの乱れ射ち~ ○ Meteor 2005/06/10 神代春菜 有 井上あさみ名義 現在のオススメ しか情報ないので .
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森カンナをお気に入りに追加 森カンナとは 森カンナの90%は世の無常さで出来ています。森カンナの5%は黒インクで出来ています。森カンナの3%はやましさで出来ています。森カンナの2%は保存料で出来ています。 森カンナ@ウィキペディア 森カンナ 森カンナの報道 佐藤健&神木隆之介、米倉涼子… ここ数年の主な退社・独立タレント(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 馬場雄大、今季初戦で13得点 - auone.jp 広瀬アリス、本田翼と“添い寝” 『ラジハII』箱根ロケのオフショットに絶賛の声「修学旅行感!」「最高すぎ」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地球にイイコトをしたくなる!“SDGsと私”の距離感を縮めるWEBマガジン『Humming』本日オープン - PR TIMES 窪田正孝&本田翼、浴衣姿で寄り添う「お似合いすぎます!!」『ラジハ2』オフショット(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 馬場雄大がNBAマーベリック傘下のレジェンズとの契約を発表 7月に森カンナと結婚 - auone.jp 小松菜奈、奈緒、岸井ゆきの……ブレイクの登竜門? バンドMVでも輝く人気女優の演技力 - リアルサウンド 「天使すぎ」本田翼、“ゲーム仲間”な子役とのツーショットに反響「ばっさーお姉ちゃん感」 - E-TALENTBANK 松坂桃李、大島優子、戸田恵梨香…逸材すぎる「88年生まれ」俳優の“結婚ラッシュ”が続くワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 水川あさみ、新事務所独立説に対する業界の懸念「窪田正孝の活動の足かせにも」|日刊サイゾー - 日刊サイゾー 本田翼、初恋の人に偶然再会したら「絶対スルー」の理由 (2021年10月11日) - エキサイトニュース GAG宮戸、ひろゆきに改名と報告「心機一転」 2019年に南キャン山里&蒼井優の結婚会見の司会で話題(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本田翼、“長い付き合い”森カンナとの仲良しSHOTに反響「お二人共可愛すぎます」「天使」 - E-TALENTBANK 家族ぐるみで仲よさそう! 森カンナ&窪田正孝の“共演オフショット”に親友・水川あさみが反応「楽しみです!」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 広瀬アリス&本田翼を窪田正孝が撮影「癖が強い!!wwww」「変態仮面みたいですね」 『ラジハ』オフショット(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 窪田正孝、妻・水川あさみ&近藤春菜らとの二次会カラオケを回想「マイクの取り合いを…」 - E-TALENTBANK 窪田正孝、水川あさみを自慢「めっちゃいい嫁なんですよ」 - RBB TODAY 根本正勝、峯岸みなみ主演!中前勇児監督最新作! 映画『終わりが始まり』京都国際映画祭2021ワールドプレミア上映決定!! - PR TIMES 森カンナ、結婚&独立後に初の舞台挑戦「自分をもっと磨いていきたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 田中みな実、天才ヴァイオリニスト役で『ラジハII』出演 - テレビドガッチ 森カンナ、ショートパンツの最新ショットに驚き「スタイル良すぎ」「めちゃくちゃ綺麗」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 美女コスプレイヤー・すみれおじさん“エスカワ”モデルデビュー 『はたらけ!おじさんの森』とのタイアップで明かした高い再現率へのこだわり(デビュー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 井之脇海、本編では見ることのできなかった表情にファン「やだかわいい…」「温かい人柄を感じる」<プロミス・シンデレラ> - WEBザテレビジョン 6季目Bリーグ30日開幕 琉球・岸本「みんなが注目」A東京・田中「伝わる試合」を(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース かが屋・賀屋、窪田正孝主演「ラジエーションハウスll」でフジテレビドラマ初出演!【コメントあり】(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バスケ愛媛GMが「不適切指導」 - デイリースポーツ 石原さとみ、カトパン、小池栄子が「女子会」で見せた圧倒的笑顔!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 竹内&三吉、松嶋&反町、トシちゃん…芸能人「高級車デート」現場 | FRIDAYデジタル - FRIDAYデジタル 二階堂ふみ、眞栄田郷敦…美男美女だらけ“浴衣”ショットに見とれるファン続出!(オトナンサー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あつまれ どうぶつの森」でデータサイエンス用語を解説する夏休み特別企画動画のプロデュースを実施! 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